学校紹介

義修明女学院
明るく良き道を修められるように
義修明女学院について
本校は元来、ウーロン宣教師のもと設立された、クリスタ教教育を軸に置いたサブミッション校でありました。
時代の流れとともに他の公立学校との合併を重ねるにつれ、その宗教的主張は次第に中心から退きましたが、
知恵と愛――あるいはそれに類する何か――を広めようとする精神は、現在においても形を変えながら受け継がれています。
学校名である「義修明」とは、「明るく良き道を修められるように」という学校からのメッセージが込められていると同時に、「義」という文字の「別のより良いものへ変える」という意味合いから「正しい学びを導ける人間へと変われるように」という心も込められています。
本学院では、学問のみならず、自己表現や精神性の探究を重視し、独自の文化と制度を育んできました。
穏やかな校風の中でありながら、生徒たちはそれぞれの志を胸に、日々切磋琢磨しています。
校章
校章にあしらわれた三本のユリの花の清らかさには、元来、クリスタ教における対幻徳――信仰・愛・希望――の意味が込められていました。信仰と希望の枝で愛を囲い、人間の貴ぶべき「義」を芯に置いているこの構図は、「義」の文字の意味する「道理にかなったこと・道、それを歩める人」を学生に目指してもらうべく選ばれたものです。
中央の台は、女性性の象徴であるヴィーナスを想起させる帆立貝に見立てられ、女学院として学生の女性性を尊重する理念を象徴しています。
中央塔 ― 学院の象徴
学院の中央に位置する塔は、本校の象徴的存在です。
校務機能の中枢を担うこの施設には、職員室や校長室、各種管理設備が集約されています。
塔の外壁に設置された大型映像装置は、学院からの連絡事項や特別行事の告知などに使用されており、
本校ならではの景観を形作っています。
制服と刺繍文化
本校の制服は、清楚さと機能性を兼ね備えた伝統的なデザインを採用しています。
その大きな特徴は、生徒自身が施す刺繍文化にあります。
刺繍は個々の想いや目標を象徴するものであり、生徒たちの間で自然発生的に広まった文化です。
糸で縫い込まれた意匠は、各々の歩みを静かに物語ります。
電子生徒手帳
全生徒には、学院指定の電子生徒手帳が配布されます。
学習支援、校内連絡、各種管理機能を統合した最新型端末であり、学院生活を支える重要なツールとなっています。
なお、本端末には一部、在校生のみが利用可能 な特別機能が搭載されています。
